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知ってるけど知らない
こんばんはー、自分です。
むしむしする今日この頃。しっかり梅雨ですね。

今日6月13日は太宰治の命日だそうで。
そんなことを聞いて本屋さんに行くと、太宰治の名前が目に留まりました。

『奇想と微笑―太宰治傑作選』 (光文社文庫)
編集は森見登美彦さん。
太宰治のなかでも、愉快で明るい作品を集めたという選集です。

『新釈 走れメロス 他四篇』(祥伝社)で太宰作品をパロディにしていた森見さんが選んだだけあって、太宰の代表作だけでなくあまり知られてない名作が主体。
太宰治を読んでみたいのだけど何がいいのかな?という方に、ばしっと読んで面白いものがもう選んでありますよ。親切ー。
森見さんの後書きも太宰の作品にひとつずつ触れていて、なかなか興味深いのです。

よく「太宰は暗いイメージがあるから苦手、という人」がいると聞きますが、ほんとにいるのかな?そんなにしっかり太宰のイメージを持っている人。
最初に『人間失格』を読んだ、という人ならそうなのかなぁ。しか読んでない人はそうかもしれないですね。

もったいないから読んでみるといいのに。どちらにしても。
文体の歯切れの良さも、リズムも、自分は割りと好きです。太宰。

前にも出しましたが「文学少女」だって切々と訴えております。「文学少女シリーズ」(ファミ通文庫)の遠子さん。
そろそろ夏が近づいてきて、古典の名作が気になる季節ですし。
人の知らない名作を知るというのも、楽しいですよね。

+ + + + +
ああ、自分230円文庫の『桜桃』を積ん読してることを思い出しました……。
太宰読みたい気分のうちに読もう。
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